◆2012/12/5  MCヘッドアンプボードHAB−1の仕様が新しくなりました。レジスト無しPCボード&一部スケルトンR仕様です。更に澄んだ音にご注目ください。
◆2012/11/20 オーディオアクセサリー誌2012冬号が発売になりました。10/24にアナウンス致しましたが、本号に「銘機賞RCA−5000」の解説記事が載りました。
◆2012/11/12  ”Proxima製品&オーディオ計測器の2013年版カタログ”をアップいたしました。ファイルサイズもコンパクトになりました。
◆2012/10/24 RCA−5000が昨年のMJ誌の賞に続き、今回はオーディオアクセサリー銘機賞2013を受賞いたしました。
◆2012/10/16  オーディオ用モジュールNA101A(電圧制御可変利得アンプ)の性能が一新し、NA101A(V3)となりました。VCF−2の注意書きも新たに作り直しました。
◆2012/10/9 秋葉原での真空管オーディオフェアーはお陰様で盛況にて昨日終幕致しました。他のブースとは異次元の音に驚かれた方も多いかと存じます。(予想外に希望が多く)会場でお渡し出来なかった資料は、取りあえずこちらからダウンロード願います。(RC-2早わかりマニュアルOTLの信頼性アップ・ガイド高音質抵抗器の解説記事
◆2012/ 9/27 S.I.T−7000の解説を一新しました。詳細カタログもアップしましたので、SITに興味のある方はどうぞアクセス願います。
◆2012/ 9/25 A/D変換分野で活躍のローノイズ&低ひずみのローパスフィルターモジュールPGF−8の性能が大幅アップしPGF−8Aとなりました。
次ぎにMFB−3000の詳細資料(取説)をアップしました。MFB−3000のページからダウンロード出来ます。
◆2012/ 9/13 オーディオ用の小型VCOモジュールと小型対数アンプモジュールの資料が充実しました。発振器や対数目盛のメーターが簡単に作製できます。
◆2012/ 7/23  本年も真空管オーディオフェアー(秋葉原−損保会館 10/7,8)への出展が決まりました。FALとの合展で驚異の天然素材ケーブル&SITサウンドをお聴かせいたします。
◆2012/ 7/19  関連サーバーに不正アクセスがあり、暫くの間、文字化け等が発生し失礼いたしました。(この為、書き込みの更新も遅れました)
MJ誌8月号ズームアップにSE−5000が紹介されました。なかなかの高評価デス!
また、「ケーブル大全2013には弊社ケーブル・ラインナップの基本紹介が載りました。(次号アクセサリー誌にも記事が載る予定です)
◆2012/ 4/23  オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館にて6/9(土)、6/10(日)アクセサリー各社リレー試聴会&即売会が開かれます。弊社も参加が決まりました。(6/10、4時より。天然素材ケーブル類とATT−5000をデモの予定です)  皆様お誘いの上、是非ご来場ください。詳しくはアクセサリー館のページへ。
◆2012/ 4/ 10   MJ誌5月号広告原稿(カラー版)がお読み頂けます。(内容は主に高音質抵抗器の技術解説です)
◆2012/ 1/ 10  MJ誌2月号の「MJレポート」でRCA−5000 とPW−7700が詳しく紹介されています。(文面イメージ) 書店でご確認ください。
◆2012/ 1/ 6   SP−5000、−2000スピーカーケーブルに採用した独自の端末(端子)の写真付き詳細資料をアップしました。参考にしてください。
◆2011/12/15  実用的で分かりやすい「RC-2早わかりマニュアル」をアップロード致しました。ご活用下さい。 
◆2011/11/10  
速報! PW−7700オーディオアクセサリー誌アクセサリー銘機賞2012。 RCA−5000がMJ誌2011年テクノロジーオブザイヤー・アクセサリー部門で入賞致しました。今後の情報にご注目ください。
◆2011/11/7   管球出力式D/Aコンバーター DA−5000Wの再生産が決まりました。詳しくはこちらで。
◆2011/11/ 2   「一度でいいから自分の部屋の特性を測ってみたい!」というお客様の希望に答えます。 RC−2のレンタルサービスを開始致しました。是非ご活用下さい。
◆2011/10/26   本ホームページ内の各リンクの表示方法を変更しました。
常に新しいウインドウを開く方式で参照が便利になります。詳しくはこちらで。  
◆2011/10/20   オーディオボード高音質版、発売予定のアナウンスです。
次にMJ誌11月号の広告で告知しましたが、加銅式OTLの整備&改良マニュアルを作製いたしました。関心のある方はメール等で御一報ください。
◆2011/10/15    SP−5000の実力を引き継ぐ天然素材SPケーブルSP−2000が新発売です。これに伴い、外装に合成ゴムを使用したSP−1000Pは廃番になりました。
◆2011/10/10    真空管OTLを超えるSITパワーアンプS.I.T−7000(FAL)新発売。SIT−5000に3段階ローブーストと23接点スケルトン抵抗器式 ATTをプラスしたモデルです。真空管オーディオフェアーでも”驚異の音”が実証されました!
MFB−2000の次期モデルMFB−3000を同時新発売。本体並びにセンサー部に改良を加え更なる高音質化に成功致しました。天然素材ケーブル類、MFB−3000とも 「武蔵野ハイファイレコードラボ」等より熱いエールを頂いております。
◆2011/8/10     RCA−5000新発売! 要望が多かったライン(ピン)ケーブルの登場です。ケーブルのみでなく、プラグ部も革新的な構造の製品です。
◆2011/6/10     ケーブル類のアップグレードです! 従来6N線を使っていた製品は、すべて7N仕様にランクアップ致しました。(対象商品はSP−5000DG−5000で価格は従来品と変わりません)
PW−7000は音の進化が特に著しいためPW−7700と型式を改めました。
◆2010/11/10    ケーブル類が充実しました。SPケーブルSP−1000のリード&端末部が改良され、SP−1000Pになりました。さらにハイエンドクラスのSP−5000も同時発売です。 また、PW−1000Sのジョデリカ版も商品化いたしました。(PW−1000SJ
◆2010/10/10    SITパワーアンプSIT−5000がMJ誌11月号 ”ZOOM UP”で紹介されました。
◆2010/ 5/21  ケーブル新シリーズの登場です。電源ケーブルPW−1000の仕様が大幅にリニューアル&コストダウンされ、PW−1000Sになりました。(なお、PW−1000SはPW−5000の音に近く、この度−5000は廃番といたしました) 同時に6N線SPケーブル(SP−1000)も新発売です。オーディオアクセサリー誌No.137号の記事もご参照下さい。
◆2010/ 5/10  DA−5000W EXに姉妹機が加わりました。トランス簡易サポート式のDA−5000W EX min(¥441,000)です。音質の差は無く、トランスの”鳴り”も同等機以下です。この度、いずれの機種にもDG−5000が標準添付となりました。
◆2010/ 2/20     業界初の”純銅無メッキRCAプラグ”付きデジタルケーブルDG−5000と、これも業界初と思われるシリコーン含浸綿シース採用の電源ケーブルPW−7000を同時発売いたしました。オーディオアクセサリー誌No.136号(2/20発売)にDG−5000の広告を掲載しました。(PW−7000は広告掲載後の最新製品です! 同誌のDG−1紹介記事-p189-には誤ってDG−5000の写真が載っていますのでご注意ください)
◆2009/11/20  ホームページを一新しました。現行商品と一部旧製品のカタログ&取説がPDFファイルで見れるようになりました。 今後も逐次、内容を充実する予定です。
オーディオアクセサリー誌冬号(11/21発売)に新製品Proxima-5000シリーズの広告を掲載しました。