RIAA-1ボード等の筐体収納に関してのメモ
一般的にオーディオボード(機器)はアルミ等のケースに収納するだけで結構、音が悪くなります。
RIAA-1 オーディオ測定器 | 株式会社日本オーディオ に注意書きをプラス致しました。原音比較に使われる際は注意が必要です。特に折角、高音質を意図して作った「pタイプ」でも標準タイプの音に近くなってしまいます。
オーディオケースの問題はいまだによく解明出来ていませんが、主に「筐体の渦(ノイズ)電流による電波の籠り」が問題のようです。ですから電波の抜け道(開放部分)を作るだけでだいぶ音が良くなります。
自作の機器では天板だけでも金属板を止めて、ダンボール等の紙にするだけでだいぶ改善出来ます。
(これは20年以上前でしょうかフィデリックスの中川氏に教えて頂いたことです)
何故か一番安い普通のダンボールが一番音がイイです。白ボールや画用紙は意外と良くありません。
(カラーダンボールは色毎に皆、音が違います。「青」はカチッとした音。「緑」は中庸。「茶色」は少々丸みを帯びた音、等。「白」は漂白と考えるより「白く染色」と考えると音の悪化を上手く説明できます。「白より青の方が好ましい」ということです)
この辺の現象は弊社のケーブル類のシースとも共通した点が多く実に興味深いです。(写真はクリックで元ファイル:RCA-8000にリンクします)